狸親父が折った折り紙の作品の紹介です。

狸親父の折り紙

 今日栃木県佐野市にある佐野厄除大師に行った帰りに、埼玉県小川町に立ち寄りました。一昨年か去年に小川町の細川紙がユネスコの文化遺産に登録されたのをきっかけに1度訪問してみたかったからです。観光案内所でリサーチし、駅から数分の場所にある和紙に関する研究所とその隣にある和紙のお店にお邪魔しました。研究所では、和紙の作る工程を詳しく教えて頂きましたが、和紙を作る時期があり、今頃のような寒い時期が1番和紙を作るのに適している事を初めて知りました。小川町の和紙は1300年程の歴史があるそうで、掛け軸や襖に使うのに適しているそうです。
 細川紙は、小川和紙の中でも、限られた職人さんの手漉きで作られた和紙で、他の職人さんや機械で漉いた和紙などは細川紙とは呼ばれないそうです。研究所のお隣のお店では、小川和紙と細川紙の現物を見せて頂きました。細川紙の現物の中には、大きなサイズで1枚数千円になるものもあり、色を染めた15cm角のサンプルを見せて頂き、その中の10数枚を特別に頂きました。小川和紙の15cmサイズの折り紙を買ったところ、更に小さなサイズの小川和紙の折り紙を頂きました。和紙の製造工程を見ることが出来、更に小川和紙と細川紙を手に入れることが出来たことは私にとってとても有意義なものとなりました。佐野からわざわざ遠回りをして、小川町を訪問したことは、大正解だったようです。

特別に頂いた細川紙のサンプル(5色ほどあります)
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これまた特別に頂いた小川和紙の折り紙(10×10cmサイズ)
P1129903.jpg

これは購入した小川和紙の折り紙(15×15cmサイズ)
P1129902.jpg

細川紙で折った折り鶴(写真では判り辛いかもしれませんが、赤色というよりは日本独特の茜色のような色です)
P1129906.jpg
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 狸親父です。月夜に踊っています。嘘です。ほぼ毎日折り紙折っています。是非狸親父の作品を楽しんで下さい。コメント頂けたら励みになります。




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